タケノコと木の芽の関係

2012年5月18日 — 7:58am

春になると、毎年必ずタケノコごはんを作ります。これを食べると「春がきたね」ってしみじみ感じます。あ、春眠をむさぼっている間に、もう春を通り過ぎて初夏だったりしますか?ええ、タケノコごはんを食べたのは、たしか先月でした、笑。

タケノコごはんに散らす木の芽を買いに行ったら、手のひらサイズのちいさな山椒の木の苗が売っていたので、山椒を育ててみることにしました。やわらかそうな若芽を摘んでタケノコごはんにのせたら苗は鉢植えに。さすがに山椒の実をざくざくつけてくれるところまでは期待してないですが(やっぱり少し期待してしまうかも、笑)この1ヶ月でわさわさと葉っぱをつけ、ずいぶん大きくなってくれてます。

タケノコと木の芽って和食では一緒に使われることが多いですよね。
春に収穫されるタケノコには、体の熱をとり、咳や痰を改善したり、利尿作用を高める働きがあると言われています。体の中の余分な熱や水分を外に出すことで、春の体調を整えてくれるそうです。ただし、体を冷やす作用が強く、胃腸を傷つけやすいという面も。そこで木の芽の登場です!山椒の若芽である木の芽は香辛料の一種で、タケノコによって傷つきやすい胃腸を補う作用があります。まさに黄金の組み合わせ。先人の英知に学ぶという言葉にもあるように、昔の人の知恵にはつくづく驚かされます。和食といえど、昔からある料理には、薬膳・漢方の考え方によるものが多いことに気づかされます。

それにしても、苗からちぎりとった木の芽の香しさってすごい!まさに山椒の香りそのまんま。パックにきれいに並べられた木の芽とは比べものにならないほど濃厚な香りでした。

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参鶏湯(サムゲタン)

2012年4月29日 — 8:34am

4月から韓国料理教室に通っています。韓国人の先生から教えていただいた最初のレシピは参鶏湯。外で食べるものと思い込んでいましたが、材料さえ手に入れば(そして丸ごとの鶏に触ることが出来れば、笑)意外と簡単に作れる!「これ食べたら翌日はお肌ツルツルよー」という先生の言葉に、生徒たちのどよめきが、笑。お肌ツルツルはそこまで実感できなかったような気がしなくもないですが(いや、ツルツルになったと信じたい)、トロトロに煮込まれた鶏はしみじみ滋味深く、もち米がとろけたスープは体のすみずみまで栄養が染み渡っていくようなお味でした。先生に安く譲っていただいた高麗人参を使って、さっそく自宅でもトライ!ご近所に鶏専門店があるので、日本では見つけるのが困難な丸鶏も、難なく入手できてラッキー。丸鶏が手に入らなければ、もちろん骨つきもも肉でも代用できます。

丁寧に下処理した丸鶏のお腹に、浸水させたもち米、なつめ、にんにく、高麗人参、銀杏(これは入れても入れなくても)を詰めて、足をクロスさせたら皮に穴をあけて足を差し込み固定させます。これがちょっと難しいけど、コツをつかめば糸でしばるローストチキンよりラクチン。あとは、たっぷりのお水でひたすら煮込むだけ。小さい鶏なら1時間くらい、2kg弱の大きめな鶏で2〜3時間くらい。アクを丁寧にすくい、水が減ったらその都度足します。

まだコツをつかめてなくて、クロスした足が途中ではずれてしまいました。。でもまぁお腹の中の詰め物が流出することはなかったので、とりあえず合格とします、笑。最後に塩を入れてスープの味を決めます。少し物足りないかな、と感じる程度の薄味に仕上げ、鶏肉を食べる時に、ごま油と塩をつけながら食べると美味しい。

小さい鶏ならそのままの状態でサーブしますが、今回は大きめの鶏を使ったので、お鍋の中で切り分けておきます。ぱかーっとお腹を開いたら、けっこうすごいことになってます。

かなり立派な高麗人参。15cmくらい。このくらい大きいものなら、1回に1本使えば十分。古くから心身の疲労回復や滋養強壮に良いとされ、病中病後や体力が弱っているときに使われてきた漢方、薬膳を代表する食材です。クタクタに煮込まれて軟らかくなった高麗人参は、そのまま食べるそうです。少し苦味があり、ごぼうのような香りがありました。

丸鶏をグツグツ煮込んだ熱々の参鶏湯を食べると体がぽかぽかするし、これは冬にぴったりな食べものだと思ったら、本場韓国では夏バテ対策のスタミナ料理で、日本の「土用の丑の日は鰻」にあたるそうです。

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うちびと食堂ーspring 2012

2012年4月22日 — 11:04am

先日の卯月メニューで余った食材をメインに、洋風の春らしいメニューを考えてみました。季節の食材や、その季節に有効な薬膳効果を考えながら、食材の組み合わせや調理方法を考える時間が好きで、気づくと何時間もぼーっと考えてたりします、笑。

<春キャベツとグレープフルーツのサラダ>
春キャベツはドレッシングが絡みやすいように手でちぎり、2分くらい電子レンジにかけてしんなりさせます。あとはていねいに薄皮をむいたグレープフルーツと合わせて、お好みのお酢とオイル、少量の塩こしょうで和えるだけ。今回はホワイトバルサミコ酢とグレープシードオイルで。

<帆立貝の塩麹マリネ>
塩麹、みじん切りにしたケーパーの酢漬け、レモン塩(またはレモン汁と天然塩)、エクストラバージンオリーブオイル、隠し味程度の白ワインビネガーでさっとマリネしたもの。
ケーパーとは、フウチョウソウボクという木の花のつぼみで、酢漬けや塩水漬けにして瓶詰めにしたものが売られています。スモークサーモンによく付け合わせてある緑色のアレです。

<たけのことアスパラガスの木の芽炒め>
にんにくの香りをつけた少量のオリーブオイルで、茹でたけのこにこんがり焼き色をつけ、アスパラガスも軽く火を通したら、塩こしょうで味をととのえ、木の芽を散らして出来上がり。

<菜の花と小エビのキッシュ>
本当は旬の桜エビを使いたかったけれど、桜エビが店頭に並んでいるのはあまり見かけません。魚市場に行く時間もなかったので、乾燥小エビでがまん。さっと下茹でしてしっかりと水気をしぼりみじん切りにした菜の花と合わせて、甘くないタルト生地に入れて焼きました。

<クラムチャウダー>
安くて新鮮なあさりが手に入るこの時期、あさりを見るとすぐに作りたくなってしまうスープ。ワイン蒸しにする時に出る煮汁(蒸し汁?)も使った海の香り満載のスープには、なぜかセロリがよく合う気がするので、セロリはたっぷり入れます。じゃがいもは最後に加えて煮崩れないようこまめに味見をしながら仕上げます。

<いちごのスフレ>
初挑戦のスフレ。オーブンで焼き始めて10分くらい経過すると、むくむくむく〜っと膨らみ始めるのが面白い。表面にうっすら焼き色がついたら、急いでお皿にのせて食卓へ。

もう本当にあっという間にしぼんでしまうので、おしゃべりも中断して、すぐに食べましょう、笑。写真なんか撮ってる場合じゃありません。食感はモコモコでフカフカ。なんだろう、なんかあったかい雲を食べているようでしあわせな気分。

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うちびと食堂ー卯月 2012

2012年4月16日 — 9:00am

今年はなかなか桜の花が咲かないなぁと思っていたら、あっという間にもこもこもこっと満開の花を咲かせ、まだ少し肌寒く感じる時もあるけど、太陽が顔を出すとぽかぽか陽気が気持ちよく、春らしさもピークを迎えて、やっぱり桜はスバラシイって思っているうちに、あれれ、もう花が散って葉桜になってきてますよ?なんかずいぶん早足じゃないですか。。

というわけで(?)、まだ桜の花が少し残っているうちに春をテーマにしたごはんを作りました。

<セロリの浅漬け>
レモン塩(*すりおろしたレモンの皮と天然塩をオーブンで1時間以上焼いたもの。天然塩とレモン汁で代用可能)、ごま油、ブラックペッパーで和えただけ。お手軽だけどついつい止まらなくなる一品。

<春野菜のだしマリネ>
さやいんげん、アスパラガスは歯ごたえを残すようにそれぞれ下茹でしてしっかり水気を拭き取ります。室温に冷ました昆布とかつおの一番だしに塩で好みの加減に味を付け(少々塩多めがおすすめ)、野菜を入れて1時間以上浸し味を含ませます(マリネした状態で2〜3日保存可能)。空豆はさやから出して薄皮もむき、一番だしに塩、砂糖(または本みりん)と日本酒を加えたもので2〜3分煮て、鍋底に氷水を当ててうちわであおぎながら急冷します(変色を防ぐためなので、変色が気にならない場合この工程は省略可能)。

<春キャベツとヤリイカのレモン炒め>
オリーブオイルにつぶしたにんにくを入れて弱火でじっくり香りを引き出します。一口大に手でちぎった春キャベツを入れたらレモン塩(上記参照*)をふりかけて炒め、ややしんなりしたら下処理したヤリイカ(内蔵を取り除いて皮をむき、一口大に切る)を加えて、さっと火を通します。最後にホワイトペッパーとレモン塩で味をととのえ、レモンをしぼっていただきます。

<桜とふきのおこわ>
ふきは下処理してだしマリネと同様に味を含ませておきます。桜の花の塩漬けは5分程度水に浸して塩を取り除き、しっかり水気を取っておきます。冷ました小豆の煮汁に塩と日本酒を少々加え、もち米とうるち米を2:1の割合にして炊きます。炊きあがる10分くらい前に、小口切りにしたふきと桜の花を加えます。小豆の煮汁でご飯を炊くのは、ご飯をピンク色に仕上げるためと、薬膳としては小豆の効能も加えることができるためなので、もちろん省略可能です。

<あさり、菜の花、たけのこのお吸い物>
春によい薬膳食材大集合!のお吸い物です、笑。あさりは砂を出しておき、菜の花は出しマリネと同様に味を含ませておきます。たけのこは水煮のものを買えばラクですが、今回は生たけのこを買い、米ぬかと鷹の爪で下茹でしたものを、だしマリネにして使いました。お好みの味つけで温めた炊い地(お吸い物の汁のこと)に菜の花とたけのこを入れてから、最後にあさりを入れ、貝の口がぱかっと開いたらすぐに盛りつけて食卓へ。あさりの身がふっくらやわらかくいただけます。

<桜まんじゅう>
小麦粉をベースに作った薄皮でつぶあんを包み、塩抜きした桜の花をのせて、せいろで蒸したおまんじゅう。蒸したては熱々で温泉まんじゅうを思い出します。つぶあんの甘さと桜の花の塩気が混ざり合って、懐かしい味わい。

今回は和食中心の献立だったので、とにかく下ごしらえに時間がかかりました。食材の買い出しは前日に済ませておき、朝8時には調理開始。すべての料理が食卓に並んだのは午後2時。それから急いで写真を撮って、お昼ご飯は午後2時半スタートでした。ひぃぃ。でも、だしをとったり野菜の下ごしらえしたりするのは大好きな作業。無心になれるというか、野菜を洗いながら心も洗われるというか、笑。作業が終わった時の達成感もいい、笑。マラソンが好きな人がよく言う「ゴールした時の達成感」ってほんのちょっとこんな感じに似てるのかしら?と思ったり、笑。

下ごしらえが完了した野菜たちをガラス瓶に入れて、「わーい、春だ、春だ。きれー。」とひとり喜んだり、笑。

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がまぐち(大)、トラベルポーチ

2012年4月10日 — 8:11am

寒さが和らいできたせいか、ようやくお裁縫のスイッチがONになりました。冬の間ずっとミシンを出す気分になれなかったのはなぜ・・・?どうやら寒さとお裁縫意欲は反比例の関係にあるようです。少なくともわたしの場合、笑。

ひとつ、ふたつ、と作っていくうちにどんどんエスカレートしていく自分が怖い、笑。この色も、あの色もいいかも。こうなると、もう止められないし止まらないのです。その状態にたどり着くまでに時間がかかるんですけど。自分をその気にする方法、ぜひとも知りたい。

uchibito bag 同様、表布はすべてカラーリネンを使用。内側にはラミネート加工した生地を使用しているので、小銭などの汚れもつきにくいと思います。リップクリームやアロマオイルなどを入れて化粧ポーチの代わりにしても。わたしは次から次へと増え続けるポイントカードやショップカード入れとして使っています。けっこう大きめサイズなのでお財布以外にもいろんな使い方が出来るかも。手に持つとこのくらいの大きさです。

お裁縫モードも勢いにのったので(?)次はトラベルポーチの試作品作り。こちらも内側にはラミネート加工の生地。歯ブラシセットやお化粧品など、けっこうざくざく入ります。

片側にハンドルをつけてみました。

目の覚めるような鮮やかなブルーにひと目惚れしたリトアニアリネン。青×赤は最近いちばん気に入っている色合わせなのですが、どうもどこかで見たことがある色合わせだな〜、どこで見たんだったかな〜、と作りながらずっと考えていたんです。縫い終わる頃にようやく思い出したのは・・・そうだ、スーパーマン。うーん、笑。

がまぐちはfuraさんに納品させていただきました。

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うぐいすもち

2012年4月2日 — 8:16am

春の和菓子といえば、うぐいすもち。「ホーホケキョ」というさえずりで日本人なら知らない人はいないほど有名なうぐいす、じつは秋冬には「チャッチャッ」と鳴いているらしいです。早春になるとおなじみのホーホケキョ節が始まるとか。それでうぐいすが春の訪れを告げる鳥なんですね。ホーは吸う息、ホケキョは吐く息の音だそうです。

今回のうぐいすもちは、市販のこしあん、白玉粉、和三盆、青きな粉(うぐいすきな粉)を使って作りました。白玉粉と水を合わせたものに和三盆を加え、電子レンジで加熱して練るだけのお手軽レシピですが、柔らかくとろりとした舌触り仕上がりました。きな粉には食物繊維が多く含まれていて、便秘解消に役立つ食材のひとつです。粉末状なので消化吸収も良く、大豆の栄養素を効率的に摂取できると言われています。食物繊維のほかにも、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、鉄などのミネラル成分を多く含んでいます。黄大豆、青大豆から作られるきな粉はほぼ同じ成分だと思われますが、黒大豆から作られるきな粉には、抗酸化物質のアントシアニンも含まれているそう。

うぐいす色といわれて真っ先に思い浮かぶのは若草色や萌黄色。春に萌え出る若草・若葉をあらわす色でさわやかな淡緑色です。実際のうぐいすは、もっと茶色がかった毛色のようで、うぐいすもちに使われる青きな粉ほど春めいた色ではなさそうなんですが、笑。

la nanaさん作のお皿。優しいミルク色とうぐいすきな粉の爽やかな淡緑色のコンビネーションで、春を感じるお茶の時間になりました。

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春の薬膳うどん

2012年3月27日 — 2:38pm

冬物のコートがなかなか手放せませんが、少しずつ日が長くなり、ちらほら桜も咲き始め、ようやく春の気配を感じるようになりました。冬の寒さから解放されて新陳代謝も活発になるこの季節は、風邪や花粉症などが起こりやすく、漢方では「春は肝の季節」といわれています。漢方でいう「肝」には、現代医学で指す肝臓の機能に加え、血液の貯蔵・循環調節、目、筋肉、胃腸、自律神経系や消化吸収を促す機能とも関係があると言われています。

「肝」の働きが悪くなると、目のトラブル、筋肉の痙攣、食欲不振、無気力感、情緒不安定などの症状が表れやすく、体の上半身(とくに頭や顔)にトラブルを起こしやすく、気分が高揚したり、めまい、イライラ、のぼせ、頭痛などの症状が起こりやすくなるそうです。「肝」の働きを促す食材を取り入れ、リラックスして過ごすことが春の養生だと言われます。また、早起きを心がけて積極的に体を動かすことも大切だとか。ただし、激しい運動ではなく散歩などの軽い運動が適切だそうです。寝坊したりじっとしていると体内の気がうまく巡らず、不眠やイライラが起こりやすくなるといいます。

ストレスにはめっぽう弱く、万年運動不足のうちびと生活、ここ数年は症状が軽くなっているとはいえ、筋金入りの花粉症持ち。これってわたしのことです、はい。漢方的にはかなりいけないケースのようです。慌てて「肝」の働きをスムーズにする食材を買い求め、春の薬膳うどんを作りました。

昆布、いりこ、玉ねぎ、粒黒こしょう、鷹の爪を使ってベースとなるダシを取り、こしておきます。ダシに日本酒と天然塩、砂出ししたあさりを入れて火にかけ、あさりの口が開いたらナンプラーで味をつけて火を止めます。もやしは軽く下茹で。国産ものより香りが穏やかで鮮やかな緑色のカリフォルニア産セロリは薄くスライス。鷹の爪の輪切りを散らしたら、レモンをきゅぅ〜っとしぼって出来上がり。

今回は乾麺のうどんを使って作りましたが、そうめんやフォーなどの米麺、春雨などにも合うスープです。パクチーとか入れても良さそうです。和食というには強いスープ。でもアジア料理ほどの強さはない。自分で作っておいて何ですが、このおうどんはいったい何料理なんでしょうね、、

あさり 余分な熱を冷ましほてりを鎮め、余分な水分をとり除き利尿作用を促す。
    精神を安定させる作用もあるので、春のイライラや五月病の予防に。
セロリ 余分な水分をとり除き利尿作用を促す。目の充血やかすみ、のぼせ、
    イライラ、頭痛、情緒不安定などの症状を改善する。
レモン 気の流れを促してストレスを解消する働きがある。疲労回復、風邪予防に
    役立ち、口の渇きやむくみにも効果がある。

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チャプチェ

2012年3月21日 — 9:45am

さつまいもデンプンから作られる韓国春雨は、一般的に売られている春雨(じゃがいもや緑豆のデンプンを原料としているもの)よりも太くてモチモチ感があります。どんなお野菜を入れて作っても意外に味がまとまってしまうチャプチェ。ほんの少し手間をかけるとさらに美味しくなります。

ポイント1:入れたい野菜を同じ長さ・太さになるように切ります。今回は新ごぼう、赤パプリカ、えのき茸、にんじん、黄パプリカ、玉ねぎ、ほうれん草を入れました。野菜はなるべくいろんな種類を少しずつ入れたほうが、見た目も豪華に、食感も楽しくなります。

ポイント2:全部いっぺんに炒めず、下味をつけたお肉と野菜、それぞれ1種類ずつ炒めます。ひとつひとつの野菜に合った炒め方で歯ごたえを残し、その野菜ごとに塩・こしょうの量を調節することで、仕上がりの味に奥行きが出るのだそうです。

ポイント3:せっかくひとつずつ炒めた野菜ですが、ボウルに合わせてがっつりしっかり混ぜ合わせます。仕上げにごま油とすりゴマで風味をつけたら盛りつけ。

上のうつわは、去年のお誕生日にla nanaさんがプレゼントしてくれたもの。すっきりとしたフォルムと温かみのある色使い、両手で持ったときの角度もいい感じ。和・洋・中・韓どんなおかずを盛りつけても絵になるから嬉しい。

カロリーのお話に興味のある方は↓をクリックしてください。
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はちみつ白パン

2012年3月15日 — 8:46pm


パン作りには手を出さないと心に決めていたはずだったのに、レシピ本を眺めていたら、思わず作り始めてしまったはちみつ入りの真っ白パン。生地をこねるのがたいへんで、焼きたての味はまぁまぁだったけれど、翌朝にはなんとも残念な味になっていました。。


パンがうまく焼き上がらなかった場合に備えて、バックアッププランの玄米フレーク。オーブンで軽く素焼きしたアーモンドスライスと淡い色のグラデーションが可愛いジュエリーレーズンを適量、メープルシュガーをすこしふりかけたら、特濃ミルクをたっぷり注ぐ。手作りの手ごねパンとは比べものにならないほどおいしい、笑。

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caramel antique

2012年3月7日 — 8:57am

クリーム系イエローにアプリコットでほんのり色づけしたような大ぶりのバラ。花びらは40〜45枚もあるんだとか。なんとも言えない微妙な色合いといい、ころんとまるいカタチといい、なんだか気分がほんわかするお花です。キャラメルアンティークという名前も魅力的。

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